セイワビル 新しい名前決定!

セイワビル 新しい名前決定!

先週、ビルも時間も新しくなるのだから、

名前も変えちゃいましょう!

って事で、オーナー様とプロジェクトチーム全員、
二案ずつ提案する事になりました。

わたしが、ご提案した案は、

(1) Bld. honest (ビルド ホネスト)

ホネストの意味は、正直な、誠実な、〜らしい、です。

藤井様の誠実さ、プロジェクトチーム全員の誠実さ、
そして、これからご入居頂く方に、
『自分らしい』住み家をつくって頂きたくて、
この名前にしました。

(2) Bld. Comme Soi (ビルド コム ソイ)

こちらは、フランス語になります。
意味は、『一体となって』『自分らしく』です。

今プロジェクトに関わって下さる皆さんの一体感、
そして上記と同じく、
これからご入居頂く方に、
『自分らしい』住み家をつくって頂きたくて、この名前にしました。

この他、みなさまから出た案は、

古川くん案
happy smile(幸せな笑顔の意味です)
Popular Sca(人気の棲家の意味です)

Web担当 コルネットさん案
93ビル(キューサンビル)
nicoビル(前にニコちゃんマークをつけます)

堤エステート 堤社長 案

グランド ハイアット九産
グランド ハイアット9.3.
若干パクリではありますが...
多分、インパクトと洒落でいかがでしょうか?

若干どころか、ストレートでパクリでしょ!と、
このメールをキャッチした焼き鳥屋さんで、
爆笑しました。さすが、堤さん♪

で、昨日、一人1票ずつ投票、多数決で決めましょう!
って事になり、

朝早くから、ハーレーで、堤さんが買って来て下さった、

今宿のクリームパンで有名な治七さんの
クリームパンを食べながら決定。

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『わたしは珈琲が入ってから一緒に。』と、
賃貸不動産屋さん、株式会社est の坂本社長はお仕事。

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その他のメンバーは、みんな
黒ごまがウマイ!だの、コレ、きなこやん!と
わいわいガヤガヤ。

ちなみにわたくしは3つ頂きました♪美味しかった!

堤さんありがとうございます♪

そして、決定致しました。

セイワビルの奥様の案が採用となりました。

セイワビル NEW NAMEは、

『 honest 93 -オネスト九産- 』です♪

自分の大切なことを抱き締めながら、らしく生活して頂きたい、
そんな願いが込められてます。

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ご協賛 第一号 関西ペイントさんからご連絡頂きました!

ご協賛 第一号 関西ペイントさんからご連絡頂きました!

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関西ペイントさん 中野さんとの出逢いは、数ヶ月前、

喫茶 陶花さんのお客様のお一人が、
元、関西ペイントさんのスタッフさんで、

中野さんをご紹介下さったことから始まります。

始めてお逢いしたとき、失礼ながら、
『この方、わたしと同じ心の温度だ。』と思いました。

そして、その後、セイワビルさんのお話を頂き、

塗料のご協賛 = 関西ペイント 中野さん としか、
頭に浮かばず、早速ご連絡。

中野さんなら、この想いを分かって下さる!と
思ったから。

お電話で簡単にプロジェクトの内容をお話したところ、
ご相談にのって下さるとの事。


そして週末、古川信一くんと、企画書つくりに没頭。

わたしは、今回のプロジェクトで、
様々なことを、古川しんちゃんへ伝えたい。

その一つ、彼はとてもシャイで、
初対面の人とは、ほとんどお話出来ない。そこが可愛いのですが。^^

出逢って、間もない頃、
しんちゃんにこう伝えました。


『どうして話せないと思う?どうしてお話するのが苦手だと思う?』

『それは、自分のお話してる事は、
そんなに価値がない、って思ってるからだよ。

しんちゃんのお話、想いは、きちんと価値がある。
難しい、大人の言葉は使わなくていい。

 自分の想いは、きちんと相手に伝わる、と自信を持って伝えよう。』

しんちゃんは、何も言わずに、テレていたけど、
あのキラキラした瞳が、一層輝いたのを、
わたしは見逃してない。(笑)

そして、古川信一、シャイから脱出プロジェクト(笑)の
第一弾として、

今回、関西ペイントさんに企画書をお送りさせて頂くにあたり、
しんちゃんに手紙を書くよう、勧めました。

目の前で、一生懸命書く姿に、先生は実は、むっちゃ感動してて、
この子の想いが、どうか届いて欲しい、と願っていました。

そして、昨日、中野さんから、吉報。

関西ペイントさんが、わたしたちの想いをくみ取って下さったこと、
そして、しんちゃんの想いが届いたこと、

すっごく、すっごく嬉しかった。

関西ペイントさん、ありがとうございます。
心から、お気持ち、感謝しております。



何故、わたしが、しんちゃんに、あの言葉を伝える事が出来たか。

え〜〜〜〜!!!と思われるかもしれないけど、

数年前、わたしは、
人と話す事が怖くなった時期があり、
お話が出来づらくなった時があるから。

そのとき、復活したきっかけは、
たまたまお友達から誘ってもらった、
商工会議所主催のワークショップ。

何人かのグループに分かれ、企画をつくり、
最後に何十人の前でプレゼン、審査員さんが優秀賞を決める、

そんな感じのワークショップで、 人のお話する内容や姿を学びたくて行きました。

で、プレゼンする人を決めるとき、ちょうどお電話がかかって来て、

戻ったら、わたしに決まってた。(笑)

『お話するのが苦手だから、ココに来てるっちゅうの!』

と思いましたが、『やってみよう。』と思い、

久しぶりに、人前で、お話。

結果、わたしたちのグループは優秀賞に選んで頂け、
そしてお祝いにワインを頂きました。

その後、商工会議所のベンチで、
『話せたよ・・・・。』と、感無量になっていたら、

60代の男性が話しかけて下さった。

『僕は、あなたの様にお話が出来る人になりたいと思いました。
 ありがとう。』

そこで、ようやく、

『わたしは話して良いんだ。』と、肩の力が抜けた。

わたしはその男性に、大きなきっかけを頂きました。


古川しんちゃんは、いつか、教師になりたい、という夢があります。
今回のプロジェクトで、彼の苦手な『伝えること』『話すこと』に
自信をつけて、何時の日か、今のしんちゃんと同じ様な生徒さんに
出逢ったとき、伝えて欲しいな、と、思います。

これぞ、幸せのバトン。

わたしは、関西ペイントさんから頂いた幸せに、
デザインを乗せて、セイワさんやご入居頂ける方へ

届けます。

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古川リフォーム授業、初日でした!

今日は、古川リフォーム授業の初日でした。

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今日の授業の内容は、

『リフォームとは何?』と、
『今回のプロジェクトのきっかけ、そしてこれから。』を語る。

先生は、もっちろん、古川信一先生で、
わたくしは特別ゲスト、というか、サポート、

のはずが・・・・、はい、ご想像通り、独壇場でした。
はい、もって行きました。古川しんちゃん、すみません。(笑)

古川生徒さんの瞳はすっごい輝いてて、

授業が終わって、ひとりの男の子は、

『自分は以前、寮にいました。
だから寮生にネットワークがあります!
来年出ないといけない奴が、そろそろ探し始めると思うので、
家賃はお幾らですか!』

と、メモ用紙を持って、わたしのところへ来てくれました。

古川生徒さん、
いい感じで、アツい生徒さんばかりで安心しました。

わたしは建築学科を出てないけど、
建築学科のゼミの雰囲気って、

たまにお邪魔させて頂くけど、すごく好きです。

こちらは、九州産業大学 工学部 建築学科 諫見ゼミ。

卒業制作まで、間がない様です。

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頼りにされてる、わたしとしんちゃんを繋いでくれた、
ノリ!くん。卒業制作終えたら、サポート、頼りにしてるよ!

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へぇ〜〜、古川しんちゃん、
こうやって、生徒さん、募集したんだ!。

見えない裏方、発見!

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Re time Re smile Project、

今日、新しく、
古川信一リフォーム授業生徒さんの想いを力が加わって下さいました。

さぁ!みんなで楽しみますよ♪

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今計画は、材料のご協賛を頂ける方を求めています。

今計画は、前の日記でも書かせて頂きました様、
ご用意頂いてますご予算は、200万円です。

現在空室である住空間8戸、
出来れば、エントランスなども共用部分などの整理して、
少しエッセンスを入れてあげたい。

どうすれば、それが可能となるか・・・・、考えてみました。

例えば、

どこかの現場で余ってしまった
材料が倉庫に眠っている方がいらっしゃったら?

例えば、

廃盤商品の在庫が倉庫にあって退けたいな、と、
思ってる方がいらっしゃったら?

例えば、

新商品があって、お客様の反応を知りたいって方が、
いらっしゃったら?

頂ける材料を見て、そこからデザインする、
これは、いつもとは逆になるけど、

始めての経験で、楽しい!!!

と、思ったのです。

そこで、このブログを見て頂いてます、みなさまに、
お願いがございます。

下記に書かせて頂いてます、材料をご協賛頂けます方、
わたくしミヤギまで、ご連絡をお願い致します、

  宮城雅子建築設計事務所 info@miyagimasako.com

○ 床材用、板 または フローリング

 

209号室 5ケース / 302号室 10ケース / 
305号室 5ケース / 各室廊下部分 8ケース /
予備 2ケース = 合 計 30ケース

---------------------------------------------------
○ 床材用フロアータイル 100平米
+100平米を貼るためのボンド (概算18kg × 3缶)

○ 浴室床用モザイクタイル35平米分 

○ 塗料350平米分 +ローラー、パレット、
養生用シートなどの道具
 (九州産業大学 建築学科の生徒さんの施工となります。)

 

○ 衛生器具 手洗器5台 + 蛇口5台 +
  シャワー 8台 + タオルフック 8台

○ エントランス用植物のプランター10台分
  +10台分の植え込み用、土、植物

○ キッチン上部 吊戸棚 6台分 W=1.200 D=350 H=600

○ 印 刷 ダイレクトメール用ハガキ
  片面カラー4色 片面2色  1,000枚

---------------------------------------------------

多分、セイワビルさんの様に、
『今』困っていらっしゃる方や、

古川信一くんの様に、
現役の建築士とのコラボレーションなどを
求めている学生さんは、他にも沢山いらっしゃる事だと思います。

今プロジェクトを
オフィシャルに多方面に発信するには、理由があります。

同じ様な方に、

『自分は困っている。』 『自分は、コレを欲してる。』

と、手を挙げてみたら、後少し行動に移してみたら、

自分一人では思い付かなかったアイディアを、

沢山の人から頂き、解決の道が広がる、
という事と、お伝えしたいためでもあります。

『繋がることの大切さ』

それは、自分から繋がるために、
心を開いて行くことから始まると、わたしは思います。

余談ですが、
今年の始めに、『こどもcafe』という企画を開催しました。
その時に、こどもたちの参加料は無料としました。

何故なら、参加料を頂くと

、 そこで、ある線が引かれてしまうからです。

『やりたい!』 『こうしたい!』 と、
伝えることで、夢は叶って行く、
その事を、こどもたちに届けたかったからです。

わたしは、よく若い方に言います。

『自分の経験だけで、
結論を出すことは勿体ないこと。
やりたいと思ったら、誰かに相談を。誰かが叶える知恵を持ってる。』

今プロジェクトが、
一人で困っている誰かの閃きのきっかけに、
なってくれたら嬉しいなと思っています。

セイワビルさんに、新しい時間と笑顔の再生を。

古川信一くんの夢を叶えるサポートを。

そして、
今プロジェクトが、
一人で困っている誰かの閃きのきっかけに、
なってくれたら嬉しいなと思っています。

是非、あたたかな、ご検討をよろしくお願い致します。

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Re time Re smile Project チームの一員、古川信一くんの想い.

Re time Re smile Project

チームの一員、古川信一くんの想い.


僕が建築というものを学び始めたのは高校時代、
工業高校に入学したのがきっかけです。

しかし、工業高校を選んだ理由がとても曖昧で、
ただ単に家からある程度距離があって勉強をしなくても入れる、

そしてすぐ就職出来るからという理由だけで入学し、

祖父が建築関係で働いていたからという理由だけで建築を選びました。

その後、高校三年になり進路を決める際に

その頃は不況で就職難だったのと

大卒の方が給料がいいということを知り、

また安易な考えで九州産業大学の工学部建築学科に入学しました。

1年生の時は、高校同様なんとなく授業を受けているだけでした。

しかし、2年生の時から教職の授業を受け始め、その夏に転機が訪れました。

夏休みに大学のオープンキャンパスで教職を取っている建築学科の学生で

建築というものを高校生に紹介するためにプロジェクトを組み、

模擬授業を行なうことになりました。

何をどう教えるか、
どうすれば高校生に授業を楽しんでもらえて建築に興味を持ってもらえるか、

教材作りなどでオープンキャンパスの前はほぼ徹夜で考え

オープンキャンパス当日は好評で大学の先生方からも褒めていただきました。

そして、その教材を文科省が開いている教材コンペで特別賞を頂き、

他県の高校、中学校からもオファーがきて模擬授業を行なってきました。

その中でも、京都のある高校で模 擬授業を行なった際に、
授業後女子生徒が僕に声をかけてきて

「私は、建築やデザインに興味があって建築系のある大学に進みたかったけど

親に反対されていました。

ある日、建築学科の大学生の授業があることを知り、
受けてみて面白くなかったらきっぱりあきらめようと思っていたけど

益々興味がわいてきて絶対に建築の分野に 進みたいと思います」

と言われました。

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その時初めて、

この模擬授業でも学生達の進路を選ぶターニングポイントになっていることを

グッと感じました。

この出来事以来、

僕は高校の教師になり、
学生達の進路の手助けが出来るような授業を行い
学生たちの人生という名の名脇役になりたいと考えるようになりました。

そして今、
4年生になり卒業研究という大学生活の集大成となる建築に関する研究をする
という授業があり、何をしようか迷っていました。

今年の教員採用試験は落ちてしまったけど、

将来は高校教師になりたいのだから建築に関する授業を行い、

それを論文にしようと考えました。

しかし、テーマが決まっていません。

その頃、就職 活動も行なっていて
リフォーム業というものに惹かれていて

「そうだ!リフォームの授業をしよう!」と考え
リフォームの授業計画、実践をしての評価を論文に纏めることにしました。

授業内容や、どう授業を進めていくかは徐々に決まっていき、

実践授業をすることに決めましたが
その授業を行なう場所が見つかりませんでした。

最初は、
学内の一室を用いて行なうつもりでしたが

なかなかいい返事がもらえず途方にくれていました。

そんなある日、

同じ研究室の友達から

「オープンデスクに行かせて もらってる建築士の人が
リフォームの仕事があって学生に
手伝って欲しいって言ってるけどお前やる?」と言われ

即二つ返事で「やる!」と返事をし、

後日建築士の方と会って話をすることになりました。

それが建築士、宮城雅子さんとの初めての出会いでした。

僕は、
シャイでなかなか初対面の方とは緊張して話が出来ないのですが、

宮城さんとは同郷であることを知ったのと

宮城さんがたくさん話をしてくれたおかげで

自分の授業内容、授業に対する思いを伝えると

僕の思いを感じ取ってくれた宮城さんは

僕の授業で場所を提供してくれることになり、

セイワビルさんのプロジェクトメンバーに

僕も参加させてもらえるようになりました。

セイワビルさんのプロジェクトメンバーの方々と出会い、

初めて本当の仕事に参加させてもらうことになり、

今は学生で知識もない自分が参加させてもらっていいのか、

メンバーの方々と上手くやっていけるのかなど

今まで期待なんかされたことのない自分からしたら

すごく不安な気持ちでいっぱいです。

でも、

僕のせ いでこのプロジェクトがうまくいかなかったとか、

僕を入れない方が良かったとか

絶対に言われたくないし言わさせないためにも

今自分の持っている全身全霊の力をフル活用して

古川がいて良かったと思われる程の働きをすることで

セイワビルを行列の出来る住み家にしたいと思います。

そして、

僕の授業を受けてくれた学生には

普段授業を受けているだけでは

絶対に味わえない現場でしか分からないこと、

本当の現場に触れることで

リフォームの必要性、感じるものは絶対にあると思います。

それを、感じてもらい今後の学生生活に

役立ててもらえる授業を行なおうと思います。

そして、

ここでも参加学生の

人生という名の物語のターニングポイントとなるような授業を
行ないたいです。

そのためにも全力を尽くし頑張ります。



九産建物.jpg

九州産業大学 工学部 建築学科 4年 古川信一

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